導入実績

株式会社日刊工業新聞社 / モノづくり日本会議

モノづくりの未来を展望、新たな価値を生み出すプラットフォーム『モノづくり日本会議』を導入しました!

2019年2月22日

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日刊工業新聞社様にモノづくりに携わるたくさんの方々をネットワーク化し、モノづくりの未来を展望、新たな価値を生み出すプラットフォーム「モノづくり日本会議」を導入させていただきました。

サイト名:モノづくり日本会議
URL:https://www.cho-monodzukuri.jp/

業種・業態の枠を超えた連携組織という特徴を生かして実施した諸事業を発展させ、政府の成長戦略やグローバルな産業動向に応じた関心の高いテーマの研究会、勉強会、シンポジウムなどを開催されるので、ご案内なども表示しています。

モノづくりの可能性を再確認すると同時に、日本がモノづくり立国であることを国民の共通認識とし、人口、環境、資源などの厳しい制約に対応できるモノづくりのパラダイムシフトを促進、新しい価値創造に基づくMONODZUKURI文化の醸成を図ることを目的とします。さらに、モノづくり企業の英知を結集し、将来にわたり発展できる盤石な産業基盤を築き上げます。

 

■「モノづくり日本会議」とは?

「モノづくり日本会議」は、モノづくりに携わるたくさんの方々をネットワーク化し、モノづくりの未来を展望、新たな価値を生み出すプラットフォームの役割を担い、「モノづくり風土、文化の醸成」、「人口・環境・資源など制約への対応」をキーワードに、持続的に成長可能なモノづくり社会、世界から尊敬される日本ならではのモノづくり文化の醸成を目指しており、現在、共同議長企業9社、常任幹事会員企業20社、幹事会員企業41社、一般会員企業41社を始め、賛助会員企業や連携団体等を含め1,900社を超える、モノづくりに特化した世界でも類を見ない組織となっています。

【活動内容(一部紹介)】

■”超”モノづくり部品大賞

日本のモノづくりを再興し、産業・社会の発展に貢献することを目的として、光の当たりにくい“縁の下の力持ち”的存在の「部品」に焦点を当てるために創設。

6分野の各部門賞に加え、「“超”モノづくり部品大賞」、「モノづくり日本会議 共同議長賞」、「ものづくり生命文明機構 理事長賞」、「日本力(にっぽんぶらんど)賞」を冠表彰として設けており、部門を超え“独自性”、“創造性”、“革新性”に富む部品を表彰しています。
冠賞の主要3部品においては、開発の狙いや技術のブレイクスルーなどに焦点を当てた映像制作を行い、一般になじみの薄い部品の広報活動の一端を担っています。

■モノづくり体感スタジアム

子どもや若者にモノづくりの魅力を発信する事業です。
モノづくりに関するワークショップや理科・科学教室を一堂に会する親子向けのイベントを実施しています。

モノづくりの楽しさや奥深さを体験することで、子どもをはじめ、その保護者にも、モノづくりの素晴らしさ、職業としての意義の高さなどを感じてもらうことにより、創造性や表現力、モノづくり力を養うことを目的としています。

イベント申し込み方法

Step  1
トップページで「イベント会員登録」をお願いします。

Step  2
「イベント一覧」にて、イベントを検索します。

Step  3
「お申込み情報の登録」をお願いします。

Step  4
お申込み完了。

 

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