導入実績
Warlent Japan / warlent
製造業で必要な精密機器を貸し借りできるB2Bシェアリングサービス
導入実績700サイト以上!!
「カスタメディア」の事例ダウンロードは
こちら
会社名 | Warlent Japan |
業種 | IT業 |
事業内容 | 精密機器シェアリングサービス「warlent」の企画・開発・運営 |
「warlent」について
「warlent」は、製造業で扱う精密機器を“借りたい”企業と“貸したい”企業を繋ぐシェアリングサービスです。
精密機器を“借りたい”企業は、カレンダーで空き状況を確認して予約申込ができ、“貸したい”企業は貸出できる時間を選んで機器の登録ができます。
“借りたい”企業は、購入ではなくシェアという形でレンタルできるのでお安く使用でき、“貸したい”企業は機器を有効活用でき収入を得ることができるwin-winなサービスです。
「warlent」サービス立ち上げの背景
製造業の”自前主義”を変えたい
製造業で使われる精密機器や装置類は1から開発・導入しようとすると膨大なコストがかかってしまいます。せっかく費用をかけて機器を導入しても、サービス内容が変わって使用しなくなったり、繁忙期を過ぎると使用しない期間が発生したりすることも少なくありません。
しかし、機器は高価であるにもかかわらず、製造業では自社で必要な設備を全て揃えるのが当たり前、という”自前主義”が根強く残っています。そこで、もっと手軽に機器を貸し借りできるような仕組みを作りたいという思いから「warlent」は誕生しました。
「warlent」の特徴
精密機器の貸し借りができるサービス
借りる側
・借りたい時だけ安価に借りられる
主体となる設備だけを自社で揃え、その他の機器はレンタルすることで設備導入のコスト削減に繋がります。
「短期間や突発的なタイミングで借りたい!」という時にも、「warlent」はカレンダー機能で空き情報を確認して借りることが可能です。
・設備導入前に使い勝手や機能性を確認できる
導入を検討している機器をレンタルすることで、事前に機器の機能性を確認できます。コストのかかる設備導入も、購入前に使い勝手、機能性、サイズ感などが実際に確認できれば、安心して実装が可能です。
貸し出す側
・使用していない設備を収益化できる
遊休資産化してしまっている、稼働率が低い、といった機器をシェアすることで自社で使用しない期間も収益をあげることができます。
固定資産税がかさみ、”負債”になりがちな使用頻度の低い機器も、貸し出すことで”資産”として運用が可能です。
借りたい企業・貸したい企業双方にメリット
「warlent」では、機器を借りたい企業はコストを抑えて必要な機器を使用することができ、貸し出す企業は使用していない・稼働率が低い機器を有効活用できて、双方にメリットがあります。
「warlent」は機器のシェアを通して、最小限の投資でのモノづくりを応援し、製造業全体の活性化を後押しします。
弊社ではマッチングサイト・シェアリングエコノミーサイト・SNSサイトなどの構築を得意としており、大手企業から個人事業主まで450社以上の導入実績がございます。
構築にあたり、補助金の活用や独自のキャンペーン等も随時実施して、新規事業をお考えの皆様やスタートアップのご支援も積極的に行わせて頂いております。少しでも気になりましたら、お気軽にお問合せください!