よくある質問
FAQ
O2Oソリューションでどんなことが実現できますか?
O2Oソリューションとは、オンライン上の顧客を実世界(オフライン)に集客する仕組みです。
参考:O2O【O2O(Online to Offline)】とは?実現例は下記のようなものになります。
例えば、こんなサービス
店舗でのスタンプラリー・チェックイン
高齢者・児童の見守りでの活用
イベント会場での電子チケットもぎり
博物館・水族館等での屋内ナビゲーション
自治体・観光協会でのスタンプラリー
当社では、御社のニーズ・アイデアに合わせた柔軟なO2Oソリューションをご提供いたします。
マッチングサイト(ビジネスマッチングサイト)とは何でしょうか?
商品やサービスを必要とする人(個人・法人)と、それを提供する人を仲介するWEBサイトのことを指します。その中でもBtoBのビジネスにおける重要と供給を仲立ちする「ビジネスマッチングサイト」を総称することが多いですが、BtoC,CtoCのマッチングサイト・マッチングサービスも多数存在しています。Bは「企業」を意味しており、Cは「消費者」を意味しています。
ここで代表的なマッチングサイトを紹介します。
【BtoB】(企業間での取引)
・ビザスク
専門家に1時間あたりの報酬を支払ってビジネスコンサルを受けられるサービス。
・Lancers
仕事の受注者と発注者を仲介する「クラウドソーシングサービス」。
・ツクリンク
建設業界専門のマッチングサイト。工事の受発注をしたり協力業者を探したりできるサービス。【BtoC】(企業対消費者での取引)
・くらしのマーケット
オンラインで引っ越しやエアコン取り付けなど訪問サービスの依頼ができるマッチングサイト。
・軽タウン
荷物を送りたい人とそれを運送できるドライバーをマッチングするサービス【CtoC】(個人同士の取引)
・メルカリ
「フリマアプリ」個人間の売買を仲介するサイト
・スペースマーケット
パーティや会議で使える場所の貸し借りをマッチングするサービス。
・ステイジャパン
泊まりたい旅行者と、宿泊場所を貸し出したい人をつなぐマッチングサービス。マッチングサイト(シェアリングエコノミー)は情報を仲介する新しいビジネスです。
「こういうものがほしい」という人と「それを提供できる」人を結び合わせるのがマッチングサイトです。マッチングサイトを構築するということは、人と人を結び付けるということです。こちらのFAQもご参照ください。
「シェアリングエコノミーサービスはどんなサービスがありますか?」当社自社開発のサイト構築エンジン「カスタメディア」では豊富な機能と柔軟なカスタマイズで御社オリジナルのマッチングサイトを構築することができます。
キュレーションサイトとは何でしょうか?
「キュレーション」とは
キュレーションとは、インターネット用語で「インターネット上の情報を特定のテーマに沿って選別して整理すること」
または「収集した情報をつなぎ合わせ、付加価値をもたせること」を指します。
「キュレーション」を行う人は「キュレーター」と呼ばれます。これは、英語で図書館や博物館の館長を意味する「Curator」が語源です。キュレーションサイトのメリット
単純に情報を提示するだけではなく、キュレーターによる付加価値を加えることで
「検索エンジンに強いサイト」→「Web集客力の強いサイト」になります。
また、ソーシャルメディアによる拡散も期待されます。代表的なキュレーションサイト
・NAVERまとめ http://matome.naver.jp/
ユーザによるまとめサイト。名言集や画像、リンク集が中心。
・Gunosy https://gunosy.com/
ユーザの興味を分析し、興味に合ったニュース・記事を配信するサービス
・Smartnews https://www.smartnews.com/ja/
ソーシャルなどの情報を分析し「いま話題」のニュースを抽出して配信するサービス。
・NewsPicks https://newspicks.com/
経済情報に特化したニュース共有サービス。
・Antenna https://antenna.jp/
豊富なジャンルが用意されている「キュレーションマガジン」。アプリ内で商品購入も可能
・LINEニュース https://news.line.me/
読みやすく、パーソナライズ機能も用意されている。ユーザの年齢層は若め。
・iemo https://iemo.jp/
インテリア・DIY・収納・家具・雑貨など生活の情報が集まるプラットフォーム。
・Mery http://mery.jp/
トレンドに敏感な女性向けのメディア。当社自社開発のサイト構築エンジン「カスタメディア」では豊富な機能と柔軟なカスタマイズで
御社オリジナルのキュレーションサイトを構築することができます。O2Oの2016年以後の市場規模は?
O2Oの市場規模は年々拡大傾向にあります。
野村総合研究所によると、2011年度の時点で24兆円の規模と推計されるO2O消費の市場が
2017年度には50兆円規模まで成長すると予測されています。【NRI】O2O(Online to Offline)市場とO2Oソリューション
要因としては、スマートフォンの普及をはじめとしたインターネット環境の拡充と、
ビッグデータをはじめとする情報解析技術の向上があります。この環境の拡充に伴い、エンドユーザーのオンラインでの消費活動は拡大してきています。
この消費活動を実世界・オフラインでの集客に活用するのがO2Oマーケティングの真骨頂です。当社では、御社のニーズ・アイデアに合わせた柔軟なO2Oソリューションをご提供いたします。
参考FAQ:
O2O【O2O(Online to Offline)】とは?民泊のマッチングサイトを作成したいのですが
弊社独自のサイト構築エンジン「カスタメディア MASE」で構築されることをおすすめいたします。
2005年、ソーシャルメディア黎明期からサービスを開始し、
数多くの基本機能・充実のオプション機能・安心のセキュリティ対策を組み合わせることにより、
独自SNSやブログ、ポータルサイト、会員制サイト、オウンドメディアなどの制作を可能にいたしました。
シェアリングエコノミーやマッチングサイトが簡単に構築でき、
これまで培ってきたカスタメディアのソーシャルメディアとしての豊富な各種機能そのままに、
シェアリングエコノミーやマッチングサイトに必要な新機能が盛り込まれています。【カスタメディアの機能のご紹介】
豊富な機能が標準装備しておりますので、そのままでも利用が可能です。
また、オプションやカスタマイズも自由に行えますのであらゆる業種・業界でご利用できます。・入会(承認制)
自由入会と入会承認制の2タイプあり・3タイプのマッチング同時利用
3タイプのマッチングが同時に利用可能・口コミ、レビュー
売り手と買い手の双方で評価・レビューが可能・ソーシャルログイン
Facebook、Twitter等のアカウントと連携が可能・フォロー
気になるユーザがいればフォローして最新情報入手 ※2F以降・お気に入り
気に入ったものがあればお気に入り登録が可能・メッセージ
売り手と買い手のメッセージ交換が可能・コミュニティ、掲示板
サイト内にコミュニティや掲示板を持つことが可能・エスクロー決済
運営者が取引や決済を仲介して取引の安全を担保する・ショッピングカート
フリマだけでなくハンドメイド系サービスも可能・ポイント制
サービス利用時に溜まったポイントで支払いが可能 ※2F以降・メルマガ、アンケート
メルマガやアンケートをとりマーケティングが可能・レスポンシブ対応
スマホファーストで、デザインはレスポンシブ対応・多言語対応
日本語だけでなく、英語、中国語等の多言語対応可能・スマホアプリ化
公式スマホアプリとして展開が可能 ※2F以降・サブ管理者
管理者とは別のサブ管理者権限を持たせることが可能 ※2F以降弊社では、その他にもビジネスや地方活性化など様々なジャンルのシェアリングエコノミーサービスの開発・構築が可能です。