マーケティングBLOG
【インターンコラム】第一章:今更聞けないマッチングについて
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日頃カスタメディア社員コラムをお楽しみの皆様!
こんにちは、パッツンオン眉の”K”です。
今WEBデザイナーを目指してカスタメディアでインターンとして働いています。
前回の【IT未経験の私が挑戦してみた話~はじまり~】を読んで頂いてありがとうございます!
今回はカスタメディア主力のマッチングサイトについて、IT未経験の私がこの数日で根掘り葉掘り聞いてきた内容をご紹介します。
目次
1.マッチングサイトやシェアリングエコノミーサイトのイメージ
2.そもそもマッチングサイトについて
3.Kが選んだカスタメディアが構築に関わったマッチングサイト
4.まとめ
マッチングサイトやシェアリングエコノミーサイトのイメージ
IT未経験の私と友人、そして私の隣りにいる美人さん(以下、隣美社員さん)が入社前に思っていたマッチングサイトのイメージをご紹介します!
結果は隣美社員さんも含め全員一致でマッチング=男女の出会い系・婚活アプリと思っていました!!
友人はマッチングの言葉自体が男女の出会い系・婚活アプリになっているそうです。
ブランディング力に驚きました。私もそのブランディングに影響されちゃってたんですね。
隣美社員さんは入社しIT業界のニュース記事を作るようになり実際出会い系だけではないことを分かったそうです。
私もインターンで入社し隣美社員さんのもと、IT業界、特にマッチングやシェアエコのニュース記事を作る機会がありだんだんそのイメージが消えていきました。
そんな記事を掲載しているサイトは → コチラです
友人が思い浮かぶサイトアプリは、with(メンタリストdaigo)・ペアーズ・タップルでした。
やっぱり思い浮かぶサイトもやっぱり全部男女の出会い系か婚活アプリですよね。(笑)
理由を聞くと「登録したことないけどSNSですごく広告が出てくるから」という回答でした。
SNSの広告でここまで浸透するんですね。
今後はSNSを使ったマーケティングも勉強していきたいです!
誰あての情報かは不明ですが、折角なので友人のマッチングアプリのプラスとマイナスイメージを参考までに掲載します。
・昔はサイトのイメージだったけど今はアプリの時代だから昔と比べて手軽になった分危険も増えてそう
・男の人が有料のやつならなんとなく安心?って思ってる女の子が多そう
・手軽になった分友達にも言いやすくなり、出会いの輪が広がるし、カップルとか結婚とかもあるから今の結婚率が低い日本にとってはいい
誰あての情報かは不明ですが、とても熱く語ってくれた友人に感謝です。(笑)
IT業界はどんどん課題や問題を改善するシステムを開発しておりますので、友人が持っているようなイメージや問題もゆくゆくは解決するシステムができるかもしれません。
そもそもマッチングサイトについて
マッチングサイト・マッチングアプリとよく聞きますが、そもそもマッチングとはどういう意味かをまず調べました。
1.種類の異なったものを組み合わせること
2.複数のデータをつき合わせて照合すること
想像しずらいですよね。
ではマッチングサイト・マッチングアプリについても調べました。
物品やサービスを必要とする者とその提供者、恋人や結婚相手を探す者同士など、さまざまな需要に応じて事業者・個人を仲介するウェブサイト。また、そのサービス。
まだわかりやすいですね!
では、隣美社員さんの現在思い浮かぶマッチングサイト・アプリ
メルカリなどのフリマアプリ、ココナラ、ジモティー
私は就活アプリ、教師と生徒をつなげるアプリ、お仕事の依頼マッチングなど、まだ人と人を繋げるイメージが強いですが、男女の婚活アプリからはイメージは変わってきています。
そしてもっとイメージを変えるものを紹介させて頂きます!
Kが選んだカスタメディアが構築に関わったマッチングサイト
営業さん一押し!!
お坊さんマッチングサービス・ブッタスク
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聞いたとき斬新すぎて一瞬理解できませんでした。(笑)
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まとめ
インターンコラムをきっかけに友人や隣美社員さんにマッチングについて伺う機会ができ、IT業界での情報収集の大切さを理解しました。
一番の衝撃だった、お坊さんとのマッチングサービスは是非友人に紹介して、マッチングサイトのイメージや反応を見てみたいと思いました。
このコラムがきっかけでお坊さんマッチングサービス・ブッタスクをご利用された方は
お問い合わせまでご報告頂ければパッツンオン眉の”K”は大変喜びます。
次回のコラムは、『シェアリングエコノミー????頭がハテナでいっぱいです』になります。
お楽しみにお待ちください。