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ECサイト制作会社10選。選び方や費用相場までわかりやすく解説

【厳選】ECサイト制作会社10選|選び方や費用相場までわかりやすく解説

2026年3月31日

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ECサイト制作をどこに頼むべきか」と悩む中小企業担当者は少なくありません。大手なら安心とは限らず、予算や自社の業種に合う「最適なパートナー選び」が成功の鍵です。

本記事では厳選10社を比較し、制作相場から失敗しない選び方、依頼の流れまでを実践的に解説。初めての外注でも迷わず動ける具体的なチェックリストも用意しました。

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目次

ECサイト制作を会社に依頼するメリット

ECサイトを自社で構築する場合、ShopifyやBASEなどのASP(Application Service Provider)を利用すれば月数百円〜数千円から始められます。しかし、自社ブランドに合ったデザイン・独自の購買体験・基幹システムとの連携といった要件が出てくると、セルフビルドには限界があります。

制作会社への外注では初期費用が発生しますが、以下のようなメリットが得られます。

  • 設計の品質が上がる
    ユーザー動線・カゴ落ち対策・決済フローなど、売上に直結するUX設計を専門家が担う
  • スピードが安定する
    社内に制作リソースがなくても、決まった期間で立ち上げられる
  • 属人化リスクが下がる
    担当者が退職してもコードや仕様書が残り、引き継ぎが容易

どんな場合に外注すべきか?3つの判断基準

外注を検討すべきタイミングの目安として、カスタメディアでは以下の3点を重視しています。

  1. 月商または目標売上が50万円以上を見込んでいる:投資対効果が見合いやすい
  2. 会員管理・予約・マッチングなど独自機能が必要:ASPの標準機能では対応困難
  3. 社内にエンジニアがいない、またはリソースが不足している:制作・保守に時間を割けない

逆に言えば、試験的に少量の商品を販売するだけであれば、まずASPで始めてから外注を検討するほうが合理的です。「作ることが目的」にならないよう、事業フェーズに合った選択が重要です。

ECサイト制作の費用相場(2026年版)

構築方法ごとに費用レンジは大きく異なります。以下は一般的な目安です。なお、実際の費用は要件・機能数・デザインの複雑さによって変動するため、必ず複数社に見積もりを取ることを推奨します。

構築方法初期費用の目安月額維持費の目安制作期間の目安
ASP(Shopify等)を使ったカスタマイズ30万〜150万円1万〜5万円1〜3ヶ月
オープンソース(EC-CUBE等)100万〜400万円3万〜15万円3〜6ヶ月
パッケージ導入300万〜800万円10万〜30万円4〜8ヶ月
フルスクラッチ開発500万円〜20万円〜6ヶ月〜

参考: 経済産業省「電子商取引に関する市場調査」によれば、国内BtoC-EC市場規模は2023年に約24兆円に達しており、中小企業にとっても自社ECチャネルの整備は急務となっています。

各プラットフォームの詳しい機能比較・選び方については、ECサイト構築比較2026|SaaSを超え、成長を加速させる「モジュール型」という選択肢で詳しく解説しています。

【厳選】おすすめECサイト制作会社10選

ECサイト制作会社の選定基準は「得意な規模・プラットフォーム・サポート体制・費用の透明性」の4軸です。以下の比較表と各社詳細を参考に、自社に合った会社を絞り込んでください。

#会社名得意規模主な対応PF初期費用目安こんな会社に向いている
1カスタメディアスタートアップ〜大企業自社パッケージ要問い合わせ独自のビジネスモデルを柔軟に拡張したい。
2ecbeing中堅〜大企業自社パッケージ300万円〜大規模・オムニチャネル対応が必要
3LIG中小〜中堅企業Shopify・WordPress100万円〜ブランドの世界観を重視したEC構築
4EC-CUBE公式パートナー中小企業EC-CUBE50万円〜自由度高くカスタマイズしたい
5Hamee(ネクストエンジン)中小〜中堅企業自社SaaS要問い合わせ複数モールと自社ECを並行運営したい
6スタジオカレン中小〜中堅企業ASP全般・楽天・Yahoo!数十万円〜モールも自社ECも一社でまとめたい
7サヴァリ株式会社中小企業楽天・Amazon・Yahoo!要問い合わせモール出店後の運用支援まで依頼したい
8askme中小企業楽天・Yahoo!・ASP要問い合わせ楽天・モール出店に特化して依頼したい
9AnyMind Group中小〜大企業Shopify・独自開発要問い合わせD2C・越境ECをグローバルに展開したい
10アートトレーディング中小〜中堅企業複数対応要問い合わせEC構築から物流・フルフィルメントまで一気通貫

※費用はあくまで目安です。要件・機能数・デザインの複雑さにより変動します。必ず複数社に見積もりを依頼してください。

① カスタメディア

カスタメディア
画像引用:カスタメディア

マッチングサイト・ECプラットフォームの構築実績800サイト以上を誇る制作会社です。フルスクラッチではなく、これまでの構築ノウハウを凝縮した「型」を活用する手法で、低コスト・短納期の立ち上げを実現しています。補助金活用支援にも積極的で、初期投資を抑えてECを始めたい中小企業に向いています。

制作だけでなく、公開後の運用支援・集客施策まで伴走するスタンスが特徴で、「作って終わり」にならない体制が整っています。

▼こんな方におすすめ
予算を抑えてスピーディーにEC立ち上げたい
フリマ・マーケットプレイス型の複雑な仕組みが必要
補助金を活用して初期費用を軽減したい

カスタメディアの導入事例

ガンプラ管理・売買プラットフォーム「STACK MANAGEMENT(スタックマネジメント)」では、ユーザー同士が取引できるマーケットプレイス型ECを構築。所有するコレクションの管理機能と、中古市場でのEC販売・決済機能をシームレスに連携させ、趣味を資産に変える新しい売買体験を実現しました。

有限会社岡林商店 / STACK MANAGEMENTの事例詳細はこちらから

② ecbeing

ecbeing
画像引用: ecbeing

大規模ECに特化した自社パッケージを提供しています。オムニチャネル対応・大量SKU管理・会員ランク設定など、事業が拡大したフェーズで必要になる高度な機能が標準で備わっています。

▼こんな方におすすめ
将来的な規模拡大を見据えた基盤を作りたい
店舗とオンラインの在庫・顧客情報を統合したい
初期投資が大きいため、スタートアップ・小規模事業者には不向き

③ LIG

LIG
画像引用:LIG

東京の有名Web制作会社で、デザイン品質とブランディングに強みがあります。Shopifyを活用したD2Cブランドの立ち上げ実績が豊富で、世界観を重視したECサイトを作りたい企業に向いています。

▼こんな方におすすめ
ブランドの世界観・デザインにこだわりたい
Shopifyで洗練されたECを構築したい
機能よりデザイン重視のため、複雑な基幹連携には別途確認が必要

④ EC-CUBE公式パートナー

 EC-CUBE公式パートナー
画像引用:EC-CUBE公式

日本国内のEC構築で広く使われるオープンソース「EC-CUBE」の認定パートナー制度があります。カスタマイズ自由度が高く、プラグインや独自機能の追加がしやすいのが特徴。ASPより柔軟に、フルスクラッチより安く作れるバランスの良い選択肢です。

▼こんな方におすすめ
ASPでは実現できない独自機能が必要
将来的に自社でコードを管理・改修したい
保守・バージョンアップに継続的なコストがかかる点を認識しておくこと

⑤ ネクストエンジン

ネクストエンジン
画像引用:ネクストエンジン

EC特化の受注管理・在庫管理SaaS「ネクストエンジン」を提供している会社です。楽天・Amazon・Yahoo!ショッピングなど複数のモールと自社ECを同時に運営する際の在庫・受注管理の一元化に強みがあります。

▼こんな方におすすめ
複数のECモールと自社ECを同時に運営している
受注処理の効率化・自動化を進めたい
EC構築そのものより「運用管理ツール」としての色が強い

⑥ スタジオカレン

スタジオカレン
画像引用:スタジオカレン

楽天・Yahoo!・Amazonといった主要モールから、ASP・オープンソース・フルスクラッチの独自ECサイトまで幅広く対応しています。

「モールも自社ECも、発注先を一本化したい」というニーズに強みを発揮しており、SEO対策・広告運用・メルマガ制作までワンストップで依頼できる点が中小企業に支持されています。予算が限られる場合も、海外パートナーとの連携でコストを抑えた提案が可能です。

▼こんな方におすすめ
楽天・Yahoo!などのモール出店と自社ECを同一会社に依頼したい
制作後の広告運用・集客支援もまとめてお願いしたい
多様なプラットフォームから最適な選択肢を中立的に提案してほしい

⑦ サヴァリ株式会社

サヴァリ株式会社
画像引用:サヴァリ株式会社

スタートアップや個人ブランド向けにShopify・BASEを活用したEC構築を得意とします。予算が限られているD2Cブランドの立ち上げ支援に実績があり、小さく始めてPDCAを回したい事業者に向いています。

▼こんな方におすすめ
まずテスト販売でニーズを確かめてからEC本格展開したい
楽天・Amazon・Yahoo!の3大モールを主軸にEC事業を伸ばしたい
制作後の運営も含めてEC事業を丸ごとサポートしてほしい

⑧ askme

askme
画像引用:askme

ショッピングモール出店支援に強みを持つ制作会社です。楽天市場・Yahoo!ショッピングへの新規出店から、運営中ショップのリニューアル、コンサルティングまでをトータルにサポート。

モール出店では「ページの見た目だけ作って終わり」になりがちですが、askmeはメルマガ配信代行・売上アップ施策・広告運用まで継続的に関与する体制が整っています。オリジナルECサイトの制作も対応しており、EC-CUBEやASPを使った自社ECへの移行支援も可能です。

▼こんな方におすすめ
楽天・Yahoo!ショッピングへの出店・ページ制作を依頼したい
モール内の売上改善・集客施策もセットで依頼したい
大規模な独自開発・フルスクラッチには別会社の検討を推奨

⑨ AnyShop

 AnyShop

東南アジアを中心に14カ国以上に拠点を持つグローバルテクノロジー企業です。ECサイト構築にとどまらず、商品開発・生産(アジア200工場との連携)・物流・広告・インフルエンサーマーケティングまで一気通貫で対応できる独自のビジネスモデルが特徴です。

「ECで海外にも販路を広げたい」「自社ブランドをD2Cで立ち上げたい」という中小企業にとって、通常は複数の会社に分散して依頼しなければならない工程を一社でまとめられる点が強みです。越境ECや製品開発から入るケースでも相談に対応しています。

▼こんな方におすすめ
D2Cブランドを立ち上げ、製造から販売まで一社でサポートしてほしい
日本国内だけでなく、東南アジア・グローバルへの販路展開を検討している
純粋な「国内向けECサイト制作のみ」の場合は他社のほうがコスト効率が良い場合あり

⑩ アートトレーディング

 アートトレーディング
画像引用:アートトレーディング

2002年から楽天市場へ出店し、EC支援サービスを提供してきた東京・青山の老舗EC専門会社です。倉庫・物流・カスタマーサポートを含む「フルフィルメントサービス」を提供している点が他社との大きな差別化ポイントです。

「ECサイトを作っても、商品が売れたときの発送・在庫管理が追いつかない」という中小企業の課題に対して、制作から物流まで一気通貫で対応できる体制は業界でも珍しく、社内リソースが限られる中小事業者に向いています。

▼こんな方におすすめ
EC構築だけでなく、発送・在庫管理・カスタマー対応も外注したい
長期的にECビジネスを育てるパートナーを探している
楽天市場を軸にEC事業を拡大したい

ECサイト制作会社を選ぶ際のポイント

① 得意なプラットフォームで選ぶ

ECサイトの構築に使われるプラットフォームは大きく3種類あります。制作会社にはそれぞれ「得意な領域」があるため、依頼前に確認しておくことが必須です。

プラットフォーム特徴向いている規模
ASP(Shopify・BASE・STORES等)低コスト・短納期。カスタマイズ範囲は限定的スタートアップ・個人〜中小企業
オープンソース(EC-CUBE・WooCommerce等)自由度が高い。保守コストがかかる中小〜中堅企業
パッケージ・フルスクラッチ独自機能・大規模対応。費用・期間が大きい中堅〜大企業

Shopify専門の制作会社は操作性・テーマカスタマイズに強い一方、EC-CUBE対応会社はデータ移行や独自機能開発に実績があるケースが多いです。「どのプラットフォームで作るか」を先に決めてから、それに強い会社に絞り込むと選定効率が上がります。

② 実績・導入事例で選ぶ

制作会社のサイトに掲載されている事例は、自社と同業種・同規模のものを優先的に確認してください。特に以下の点を見ておくと判断しやすいです。

  • 同業種・同規模の企業の導入事例があるか
  • 制作後の売上改善・CVR向上などの定量的な成果が示されているか
  • 担当者のインタビューや制作の背景が丁寧に書かれているか

単に「〇〇社の実績あり」と羅列しているだけの会社より、プロジェクトの背景・課題・解決策が言語化されている会社のほうが、提案力や伴走力が期待できます

③ サポート体制・運用支援で選ぶ

ECサイトは「作って終わり」ではありません。公開後のコンテンツ更新・SEO対策・広告連携・決済トラブル対応など、運用フェーズでの支援が売上を左右します。

確認すべき質問例:

  • 公開後の修正・機能追加の対応フローは?
  • 保守費用の内訳と月額目安は?
  • 担当者はその後も継続して付くのか?

「制作だけ」の会社に依頼すると、公開後に孤立するリスクがあります。特に社内にEC担当者が少ない中小企業は、運用支援込みで依頼できる会社を優先しましょう。

④ 費用・見積もりの透明性で選ぶ

見積もりを依頼したとき、「一式〇〇円」とだけ記載される会社には注意が必要です。信頼できる制作会社は、設計・デザイン・実装・テスト・初期設定・保守の各フェーズを分解して費用提示します。

また、「追加費用が発生する条件」を事前に明示してくれるかどうかも重要な判断軸です。要件変更・機能追加時の費用算出方式が曖昧な会社は、後から見積もりが膨らみやすいため要注意です。

⑤ 自社の規模・フェーズに合っているか

大手の有名制作会社が必ずしも中小企業に向いているとは限りません。月商数百万円規模のEC構築に数千万円のフルスクラッチ提案をしてくるケースは珍しくなく、費用対効果の観点から合理的ではないことが多いです。

カスタメディアでは、クライアントの事業フェーズ・予算・目標売上を起点に「今どの構築方法が最適か」を提案するようにしています。「小さく始めて、育てながら拡張する」という発想が、中小企業のEC成功確率を高めます。

ECサイト制作会社選びでよくある失敗

弊社カスタメディアが相談を受ける中で見えてきた、中小企業に多い失敗パターンを3つ紹介します。

失敗例① 「実績社数」だけで選んで、自社ニーズと合わなかった

「導入実績1,000社以上」というキャッチコピーに安心して契約したものの、自社と同業種・同規模の実績がほとんどなかった——というケースです。

回避策: 実績の「数」ではなく「中身」を見ること。自社と業種・規模・課題が近い事例を2〜3件紹介してもらい、その担当者に直接話を聞けるかどうか確認しましょう。

失敗例② 「安さ」で選んで、追加費用が膨らんだ

初期見積もりが格安だったのに、要件変更・機能追加のたびに追加費用が発生し、最終的な費用が当初の2〜3倍になってしまったというパターンです。

回避策: 見積書の「追加費用が発生する条件」を必ず確認すること。要件変更時の単価・作業時間の見積もり方式・月次保守の範囲外作業の扱いを書面で確認してから契約しましょう。

失敗例③ 制作後のサポートがなく、運用に困った

ECサイトが完成した後、「あとはご自身でどうぞ」という形になり、コンテンツ更新・バナー差し替え・決済エラー対応などで社内が疲弊するケースです。

回避策: 契約前に「公開後の運用支援の内容と費用」を明確にしてもらうこと。特に、管理画面の操作研修・マニュアル提供・緊急時の連絡先が整備されているかを確認しましょう。

カスタメディアの考え方: ECサイトは「制作物」ではなく「事業インフラ」です。立ち上げ後に使い続けられる設計・運用できる体制づくりまでを視野に入れた提案を重視しています。

ECサイト制作会社への依頼の流れ

Step 1:要件・予算・目標の整理

制作会社への相談前に、以下を整理しておくと打ち合わせがスムーズになります。

  • 何を売るか:商品カテゴリ・SKU数・デジタルコンテンツの有無
  • 誰に売るか:BtoC・BtoB・会員限定など
  • 予算上限:初期費用・月額運用費の上限
  • 公開希望時期:イベント・シーズンに合わせた逆算スケジュール
  • 必要な機能:定期購入・会員ランク・在庫連携・多言語対応など

Step 2:相見積もりを3社以上で取得する

1社だけに相談すると、費用相場・提案内容・品質の比較ができません。最低でも3社に相談し、提案内容・費用・サポート範囲を並べて比較することを強くすすめます。

Step 3:提案内容・見積書の確認ポイント

提案書を受け取ったら、以下の点を必ずチェックしてください。

  • 費用の内訳が項目ごとに分かれているか
  • 工程・スケジュールが明示されているか
  • 追加費用が発生する条件が明記されているか
  • 公開後の保守・サポートの範囲と費用が書かれているか

Step 4:契約・キックオフ

契約書には、納品物の定義・著作権の帰属・検収条件・解約条件を必ず確認してください。特に「著作権が制作会社側に留まる」契約の場合、将来的にリニューアルや他社への乗り換えが困難になるケースがあります。

依頼前チェックリスト

以下の項目を確認してから制作会社に相談すると、的外れな提案を受けるリスクを大幅に減らせます。

自社準備チェック

  • 販売する商品・サービスの一覧が整理できている
  • ターゲット顧客(年齢・性別・購買行動)が明確になっている
  • 初期費用・月額費用の予算上限を設定している
  • 公開希望時期が決まっている

制作会社確認チェック

  • 自社と同業種・同規模の導入事例を見せてもらった
  • 費用の内訳が項目別に提示されている
  • 追加費用が発生する条件を書面で確認した
  • 公開後のサポート内容と費用が明確になっている
  • 担当者が制作終了後も継続して対応してくれるか確認した
  • 著作権の帰属が「クライアント側」になっている

ECサイト制作会社に関するよくある質問

  1. Q. ECサイト制作会社への依頼費用はいくらですか?

    構築方法によって大きく異なります。Shopifyなどを使ったカスタマイズであれば30万〜150万円が目安、EC-CUBEなどオープンソース活用で100万〜400万円、パッケージ・フルスクラッチになると300万円以上が一般的です。「一式〇〇円」という見積もりは追加費用が発生しやすいため、項目別の内訳を必ず確認してください。

  2. Q. 小規模・個人事業主でも制作会社に依頼できますか?

    対応可能な会社は増えています。ShopifyやBASEを活用した30万〜50万円前後のプランを提供している制作会社であれば、個人事業主でも依頼しやすいでしょう。ただし、予算が限られている場合はまずASPで自社運営して、売上が立ち始めたタイミングで外注を検討するほうがリスクが低いです。

  3. Q. Shopify専門の制作会社と総合Web制作会社、どちらがいいですか?

    Shopifyで構築することが決まっているなら、Shopify認定パートナーの専門会社のほうが実装スピード・テーマカスタマイズの品質・アプリ連携の知見で優れていることが多いです。一方、構築プラットフォームを決めかねている段階では、複数の選択肢を提案してくれる総合会社のほうが中立的な判断が得られます。

  4. Q. ECサイト制作の期間はどのくらいかかりますか?

    ASPを使ったシンプルな構築なら1〜3ヶ月、EC-CUBE等のオープンソース活用で3〜6ヶ月、パッケージ・フルスクラッチになると6ヶ月〜1年以上かかることもあります。イベントや繁忙期に合わせた公開を希望する場合は、逆算して少なくとも4〜6ヶ月前には相談を始めることをすすめます。

自社に合ったECサイト制作会社の見つけ方

ECサイト制作会社を選ぶ際に最も重要なのは、「実績数」や「知名度」よりも「自社の規模・予算・目標に合っているか」です。

特に中小企業においては、大きなシステムを一気に作るよりも、スモールスタートで立ち上げ、売上の手応えを見ながら段階的に拡張していくアプローチが成功しやすいとカスタメディアは考えています。過去800サイト以上の構築を通じて見えてきたのは、「作る前の要件整理」と「公開後の運用支援」の質が、ECサイトの成否を大きく左右するという事実です。

「どの制作方法が自社に合っているかわからない」「予算内で何ができるか相談したい」という方は、ぜひカスタメディアにお気軽にご相談ください。ECサイトの新規立ち上げから既存サイトのリニューアルまで、事業フェーズに合った選択肢をご提案します。

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