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オンラインイベント集客のポイント・成功法則|10の手法と参加率を最大化する秘訣
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オンラインイベントの成功は、企画段階での「ターゲットの解像度」と、それに基づいた「最適な集客チャネルの選定」で9割決まります。
イベント開催が日常化し、競争が激化した2026年現在、漫然とした告知では決裁権を持つ層には届きません。本記事では、オンラインイベントのプラットフォーム構築を手掛ける弊社が、集客を成功させる10の具体的手法と、申し込み後の参加率(歩留まり)を劇的に高めるポイントを体系的に解説します。
オンラインイベントの集客効率を最大化するには、汎用ツールにはない「独自の導線設計」が必要です。上場企業から官公庁まで、厳しい要件をクリアしてきた弊社のノウハウを凝縮。440以上のモジュールを組み合わせ、貴社のビジネスモデルに最適化した集客・配信基盤を、驚きの短納期・低価格で提供します。
目次
なぜ、オンラインイベントの集客は「数」より「質」なのか
オンラインイベントにおける集客のゴールは「申込数」ではなく、「商談につながる参加者の獲得」と「参加後のエンゲージメント」です。
オフラインとは異なる集客の壁
オンラインイベントは気軽に参加できる反面、「離脱」や「ドタキャン」のハードルも極めて低いのが特徴です。一般的に無料オンラインイベントの参加率(歩留まり)は50%〜60%程度に留まると言われています。
したがって、単にリストを集めるだけでなく、「当日参加させる動機付け」と「参加データを資産化する基盤」が不可欠です。
オンラインイベント集客を成功させる3つの重要ポイント
集客施策を実行する前に、以下の3点を明確に定義してください。ここがブレていると、どの手法を使っても成果は出ません。
1. ターゲットと目的(KPI)の解像度を上げる
「誰に」「何を」届けるかを明確にし、追うべき指標(KPI)を設定します。
- リード獲得(新規): ターゲットの課題解決をテーマにし、申込数をKPIとする。
- ファン化(既存): 深い専門知識や事例を提供し、視聴完了率やアンケート回答率をKPIとする。
集客の成果を左右するのは、ターゲットが「参加したい」と直感する魅力的な企画案です。具体的なコンテンツのアイデアにお悩みの方は、以下の記事で紹介している30の具体例を参考にしてください。
【関連記事】:オンラインイベント企画の成功法則|成果を最大化するアイデア30選
2. 「参加するメリット」を言語化する(ベネフィット)
ターゲットが抱える課題に対し、イベント参加がどう役立つかを具体的に提示します。「最新トレンドがわかる」といった曖昧な訴求ではなく、「明日から使える〇〇のテンプレート配布」や「業界トップによる〇〇の裏側解説」など、その場限りの希少性を強調してください。
3. 集客チャネルの適切な組み合わせ
予算とリソースに応じて、複数のチャネルを組み合わせる「メディアミックス」が重要です。
【保存版】オンラインイベントの集客方法10選と選び方
効果的な集客手法を「無料(オーガニック)」と「有料(広告)」に分けて解説します。
無料でできる集客施策(資産・リレーション活用)
- ① 自社ハウスリスト(メルマガ):
B2Bにおいて最も費用対効果が高い手法です。件名で「自分事」と思わせ、開封率を高める工夫が必要です。 - ② 登壇者・社員によるSNSシェア:
企業アカウントだけでなく、社員個人や登壇者のアカウントでの発信(Employee Advocacy)は、信頼性が高く、拡散されやすい傾向にあります。 - ③ オウンドメディア・SEO記事:
関連するブログ記事からの誘導です。検索意図が明確なユーザーからの流入は、質の高いリードになり得ます。 - ④ イベントポータルサイトへの掲載:
Peatix、TECH PLAY、connpassなどのプラットフォームを活用します。「イベントを探している層」に直接リーチできます。 - ⑤ 共催ウェビナー(Co-hosting):
他社と共催することで、相互のハウスリストにアプローチできます。自社リストが枯渇している場合に特に有効です。
有料でブーストする集客施策(新規開拓)
- ⑥ SNS広告(Facebook/LinkedIn):
実名制のFacebookやビジネス特化のLinkedInは、職種・業種・役職など精度の高いターゲティングが可能です。 - ⑦ リスティング広告:
「オンラインイベント ○○」など、検索行動を起こしている顕在層にアプローチします。CVR(コンバージョン率)が高いのが特徴です。 - ⑧ リターゲティング広告:
一度自社サイトを訪れたユーザーに再アプローチします。関心はあるが申し込みに至らなかった層を拾い上げます。 - ⑨ プレスリリース配信:
PR TIMESなどを活用し、社会的な信頼性を獲得しつつ、メディア掲載による認知拡大を狙います。 - ⑩ 専門メディア・記事広告:
業界特化型メディアのメルマガ広告などは、決裁権を持つ層にダイレクトに届く可能性があります。
手法別比較表:コストと即効性
| 手法 | 費用 | 即効性 | ターゲット層 | 推奨フェーズ |
|---|---|---|---|---|
| ハウスリスト | 低 | 高 | 既存・リード | 初動・リマインド |
| SNS拡散 | 低 | 中 | 潜在・顕在 | 認知拡大 |
| 共催ウェビナー | 低 | 中 | 類似属性 | リスト拡大 |
| Web広告 | 高 | 高 | 潜在・顕在 | 新規開拓 |
| ポータルサイト | 低〜中 | 中 | イベント好き | 認知拡大 |
申し込み後の「歩留まり(参加率)」を高めるリマインド戦略
集客は「申し込ませて終わり」ではありません。当日の参加率を高めるために、以下のタイミングでのリマインドが鉄則です。
- 申込直後: サンクスメールに「カレンダー登録リンク」を必ず添付する。
- 開催1週間前: 期待感を高める情報(資料のチラ見せ等)を送る。
- 開催前日: リマインドと視聴URLを通知する。
- 開催1時間前: 「まもなく開始」の直前通知でドタキャンを防ぐ。
集客後のスムーズな運営や、当日の離脱を防ぐための技術的な段取りについては、事前の「準備」が成否を分けます。全体の流れを一気通貫で確認したい方は、こちらのガイドをご活用ください。
【関連記事】:オンラインイベント準備の完全ガイド|成功に導くステップとプラットフォーム選定
集客を「資産」に変えるプラットフォーム戦略
ZoomやTeamsなどの汎用ツールは手軽ですが、集客したデータの活用やブランディングには限界があります。
「集客→開催→データ分析」を一気通貫で行える独自のプラットフォームを持つことが、中長期的なマーケティングROIを最大化します。
カスタメディアのプラットフォームまるごとサービス
カスタメディアなら、オンラインイベントプラットフォームを「まるごと」構築可能です。 累計800件以上の開発実績と440以上の機能モジュールを組み合わせ、集客から配信、データ活用まで完結する貴社専用のイベント開催基盤を、短納期・低価格で実現します。
よくある質問(FAQ)
Q1. 初めてのオンラインイベントで、まずやるべき集客は?
A. ハウスリストへの配信とSNS活用です。
まずはコストのかからない自社リスト(メール)と、社員によるSNSシェアから始めてください。それでも目標に届かない場合、Facebook広告などの少額から始められる運用型広告を検討しましょう。
Q2. 適切な開催頻度はどのくらいですか?
A. 目的によりますが、月1回以上の定期開催が理想です。
定期開催することでオペレーションが効率化され、リピーター(ファン)が定着しやすくなります。「毎月第〇曜日は〇〇の日」と認知されることが集客の近道です。
Q3. 集客目標の人数の目安は?
A. 商談化率(CVR)から逆算して決定します。
例えば、最終的に5件の商談が必要で、商談化率が5%なら、参加者は100名必要です。さらに参加率(歩留まり)が60%と仮定すると、約165名の申し込みが必要という計算になります。
まとめ:戦略的な集客でイベントをビジネスの成長エンジンに
オンラインイベントの集客は、単なる「告知」ではなく、緻密な「マーケティング活動」です。ターゲットを明確にし、適切なチャネルを選定し、申し込み後のフォローまで設計することで、初めて成果につながります。
また、イベントを一過性の「点」で終わらせず、独自のプラットフォームを活用して「線」として継続することで、集客コストを下げながら質の高いリードを獲得し続けることが可能です。貴社のイベント戦略を盤石なものにするために、ぜひ最適な環境構築をご検討ください。
