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ホームページ作成ツールを紹介

ホームページ作成ツール有料・無料10選!ツールを選ぶために知っておくべきことやメリットとデメリットを解説!

2025年12月18日

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本記事では、ホームページ作成をご検討中の方に向けて、以下の内容を詳しく解説します。手軽かつ低コストで自社に最適なサイトを構築するための具体的な知識を得ることができるので、ぜひツール選びの参考にしていただければ幸いです。

  • ホームページ作成ツールの代表例の紹介:無料・有料を含む全20ツールの特徴
  • ツールを使うメリットとデメリット:導入前に知っておくべき利点と注意点
  • ツールを選ぶポイント:失敗しないための7つの選定基準

ホームページ作成ツールとは

サイト構築ツールとは、Webサイトを手軽に構築するためのソフトウェアやサービスです。

HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップなどの視覚的なインターフェースを通じてWebページの構成やデザイン、機能などを設定できます。多くの場合、テンプレートやプラグインが用意されており、初心者でも比較的簡単にカスタマイズできるのが特徴です。
ただし、将来的なビジネスの成長や変化に対応できるよう、十分な検討が必要です。

主要ツールの比較一覧表

プラットフォームごとに「得意な領域」と「操作の難易度」は大きく異なります。

多機能性を求めるならWordPress、直感的なデザイン重視ならWixSTUDIO、EC特化ならShopifyといったように、目的と運用リソースに合わせて選ぶことが重要です。まずは、自社のゴールに最適なツールを見つけましょう。

ツール名料金目安特徴・得意分野難易度
WordPress無料(実費有)圧倒的な拡張性、全サイトの40%のシェア
Wix0円〜直感的なドラッグ&ドロップ操作
Shopify有料ECサイト特化、決済機能が豊富低〜中
STUDIO0円〜ノーコードで高いデザイン自由度
Movable Type有料国内企業・官公庁での高い実績中〜高

無料ホームページ作成ツールの代表例

WordPress(ワードプレス)

WordPressは、世界で最も広く使われているオープンソース(無償(または最低限の必要なコストで公開されたプログラムなどのソースコード)のプラットフォームです。利用率は全世界のウェブサイトの約40%を占めると言われています。

HTMLやCSSのスキルがなくても、ブログからeコマース、メンバーシップサイトまで作成可能。WordPressの最大の特徴は、拡張性とカスタマイズ性の高さで、数多くのテーマやプラグインが存在し、自分のニーズに合わせて簡単にサイトの外観や機能を変更できます。

Wix(ウィックス)

Wix(ウィックス)は、簡単にオンライン上に自分のウェブサイトを作成できるクラウドベースのサイト構築ツールです。

クラウドベースのツールで、ドラッグ&ドロップで手軽にレイアウトを作成できます。世界2億人以上が利用しており、基本料金は無料。「とりあえずwebサイトを作成したい」という方におすすめです。

ただし、自分で独自ドメインを取得して、プロフェッショナルなウェブサイトを運営するには、無料プランから有料プランにアップグレードする必要があります。

Squarespace(スクエアスペース)

Squarespaceは、デザイン性に優れたサイト構築ツールです。

様々なテンプレートやブロック機能を用いて、簡単かつ美しいサイトを作成することができます。また、レスポンシブ対応も自動で行ってくれるので、PCやスマートフォン、タブレットなど、あらゆるデバイスからアクセスされた場合にも適切な表示がなされます。

ただし、WordPressに比べるとカスタマイズ性が限定されており、独自機能を追加したい場合には、限界を感じることもあるでしょう。

さらに、日本語には未対応のため、英語に慣れている方や海外展開を目指す方に向いています。

Shopify

Shopifyは、ECサイトを作成・運営するためのサイト構築ツールです。

主に小規模なECサイト向けに開発されており、初心者でも簡単に使えることが特徴です。
多数のテンプレートから自分に合ったデザインを選択でき、必要に応じてカスタマイズすることもできます。

また、ECサイトに必要な機能が豊富に備わっており、オンライン決済や在庫管理などを簡単に設定できます。

セキュリティにも力を入れており、不正アクセスや情報漏洩のリスクを最小限に抑えることができます。

ただし、月額料金が必要で、プランによって機能が異なるため、自分のニーズに合わせたプラン選択が必要です。

ペライチ

ペライチは、1ページで完結するホームページの作成に特化したサイト構築ツールです。

ブロックという単位で構成されており、直感的な操作で縦に長いページを作成することができます。

素早くかつ簡単にホームページを作成することができるため、ビジネスマンや個人事業主など、自分で手軽にホームページを作りたい人に適しています。

ただし、機能面には限界があり、複雑なページやサイトを作成する場合には向かないというデメリットがあります。

Google Sites

Google Sitesは、Googleが提供する無料のウェブサイト作成サービスであり、Google Workspaceに含まれる一つのアプリケーションです。

Googleアカウントを持っているユーザーであれば誰でも利用することができます。Googleの独自技術であるG Suiteにより、簡単かつ迅速にウェブサイトを作成できます。

編集画面は、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートと同様に直感的で使いやすく、ドラッグ&ドロップでコンテンツを追加したり、テキストや画像を挿入することができます。

ただし、デザインのテンプレートがとても少なく、デザインやレイアウトの自由度はかなり低く、簡易的でシンプルなホームページを作ることには向いていますが、凝ったデザインを目指す人には向いていません。

Jimdo(ジンドゥー)

Jimdoは、簡単にウェブサイトを作成できるクラウド型のサイト構築ツールです。

ドラッグ&ドロップで要素を配置し、カスタマイズすることができます。多数のテンプレートが用意されているため、デザインのアイデアがない場合でも、簡単にスタイリッシュなウェブサイトを作成できます。

また、ウェブサイトがスマートフォンに最適化されるように設計されており、モバイル対応の自動生成機能が搭載されているのも特徴です。

Weebly(ウィーブリー)


Weebly
は、全世界で3000万人以上に利用されている、サイト作成ツールです。

デザイン性が高く、レスポンシブデザインにも対応しており、ブログやオンラインストア、ポートフォリオなど、さまざまな種類のテンプレートが用意されています。

また、Weeblyと連携できるアプリが豊富に提供されており、FAQやインスタグラムのフィード、SNSのウィジェットなど、機能の拡張性にも優れているためビジネスや個人のWebサイトの制作に適していると言えます。

SITE123(サイト123)

SITE123は、選択したテンプレートからパーツを並べ替えるという、シンプルな操作方法に特徴があります。

無料プランでもページ公開数に制限がないことも魅力の1つで、まずは簡易的なサイトを作りたい方や短時間でシンプルなホームページを作りたいという方に最適なツールです。

STUDIO(スタジオ)

STUDIOは、完全ノーコードでおしゃれなWebサイトを制作できるオンラインサービスです。

高いデザイン自由度を持ち、簡単に美しいWebサイトを作成できるため、多くのユーザーに支持されています。

特に、プロの方々からも注目されており、豊富なテンプレートやカスタマイズ機能があり、自分のアイデアを思い通りに実現できます。

また、シンプルな操作性や充実したサポート体制も特徴のひとつです。

ただし、プランに応じてPVの上限数が決まっているので、その点は注意する必要があります。(無料プランでは10,000PVまで)

Movable Type

Movable Type(ムーバブル タイプ)は、シックス・アパートが開発・販売しているブログ・CMS(コンテンツ管理システム)です。

1998年にリリースされて以来、大企業や官公庁などの大規模サイトに広く利用されているCMSの一つであり、高いカスタマイズ性と安定した動作から、多くの企業から信頼されています。クラウド版が月額5,500円、ソフトウエア版が99,000円で利用できます。

Goope(グーペ)

Goope(グーペ)は、GMOペパボ株式会社が提供するホームページ作成サービスです。2009年5月13日にサービスを開始し、2023年7月現在、利用者数は300万社を超えています。

テンプレートやウィジェットなどを活用することで、プログラミングやデザインの知識がなくても、簡単にホームページを作成でき、月額1100円から利用することができます。

PAGEKit

PAGEKitは、株式会社アイデアクリップが提供するホームページ作成サービスです。

初心者に使いやすい豊富な機能とテンプレートが取り揃えてあり、さらに30日間だけすべての機能を無料で使える期間があります。

契約をしなければ自動的に解約してくれるのでそこも安心。

もしメリットを感じたのなら月額1466円から継続利用することができます。

また、何かわからない事があってもすぐにサポートをうけることが可能で、初心者が躓きやすいところを全力で支援してもらえます。

Adobe Dreamweaver

Adobe Dreamweaverは、アドビシステムズが開発・販売しているWebオーサリングツールです。

HTML、CSS、JavaScript、PHP、ASP.NETなどのWeb開発言語に対応し、WebサイトやWebアプリケーションの作成や編集、デバッグを行うことができます。

初心者から上級者まで幅広いユーザーに対応した強力なWeb開発ツールであるものの、2,728 円/月(税込)とややお高めです。

また、完全に初心者むけに作られたソフトではないため、その機能を使いこなすのはかなりの学習コストを要します。

a-blog cms

a-blog cmsとは、有限会社 アップルップルが提供するローコード開発が可能なCMSです。

2002年にリリースされて以来、国内で多くの企業や個人に利用されてきました。

直感的な操作で初心者にもわかりやすく、ローコードでコストを抑えながらWebサイトを開発することができます。

有料には4つのプランがあり、月額1500円から利用することができます。

ferretOne

FerretOne“は、株式会社ウェブライフが提供するBtoBマーケティング専用のホームページ作成ツールです。

このサービスはCMS(コンテンツ管理システム)とMA(マーケティングオートメーション)を統合しており、リード獲得からナーチャリングに至るまで、BtoBマーケティングに必要な全機能を備えています。

ferretOneの料金は、プランによって異なりますが、月額100,000円から選ぶ事ができます。

サイト構築のみのプラン、CMSとLeadGen(リード獲得機能)のプラン、CMSとMAを活用したプランなど、課題に応じたパッケージを提供してもらえます。

BiNDup

BiNDupは、株式会社ウェブライフが提供する、HTMLやCSSのコードを書かずに、ノーコードで自由なデザインのウェブサイトを作成・管理できるツールです。

豊富なテンプレートや機能、SEO対策、集客支援など、ホームページを効果的に運用するための機能を備えています。

このツールには、ブラウザで使う「Webアプリ」と、パソコンにインストールして使う「デスクトップアプリ」の2種類があり、状況に合わせて選べます。

料金は基本コースが月額換算 2,728円(税込)、ビジネスコースが月額換算 8,983円(税込)となっており、初年度だけ無料で使えるエントリーコースもあります。

はてなブログMedia

はてなブログMediaは、はてなが提供する、企業や団体向けのオウンドメディア専用CMSです。

はてなブログの操作性を継承しており、HTMLやCSSなどの知識がなくても簡単にホームページを作成できます。

また、オウンドメディア運営によくある8つの課題(SEOやコンテンツ内容、セキュリティ対策など)について強力にサポートしており、自社のブランドやコンテンツを効果的にオンラインで展開することができます。月額70000円から利用することができます。

おちゃのこさいさい

おちゃのこさいさいは、おちゃのこネット株式会社が開発・運営するホームページ作成ツールです。

クーポンやメルマガ機能を備えており、高機能ながらお手軽な料金プランで提供されてることから、特に飲食店や美容室、エステサロン、病院など、小規模なビジネスオーナーや個人事業主に適しています。

初心者でもカンタンに作成・運用できるようガイドなどのサポート体制も万全であり、気になることは公式HPのさいさい広場から問い合わせることもできます。月額935円から利用できます。

MOSH

MOSHは、MOSH株式会社が提供するホームページ作成ツールで、特にオンラインサービスの販売に特化している点が特徴です。

サービスページの作成後、実際に売上が出たタイミングで、手数料などの料金がかかる仕組みになっております。

そのため、サービスの需要を見極めたい段階での使用が適しており、スモールスタートに向いています。

会員限定コンテンツ機能など、他にはなかなか無い機能が備わっているのでクリエイターやミュージシャンに支持されています。

ホームページ作成ツールのメリット

ホームページ作成ツールのメリット(手軽さ・低コスト・更新性)

①手軽にサイトを作成できること

プログラミングの知識がなくても、ドラッグ&ドロップで簡単にサイトを作成できるため、初心者の方でもシンプルなサイトであれば容易に構築できます。

②低コストでの構築ができる

自社でWebデザイナーを雇う代わりにツールを利用することで、コストを大幅に抑えることが可能です。

③好きなタイミングで更新できる

専門知識なしで更新できるため、制作会社との打ち合わせの手間を省き、自分のタイミングで即座に情報を反映できます。

④スピード重視でサイト構築ができる

テンプレートを活用すれば、簡易的なサイトなら数日程度で構築可能。デモサイトの作成などにも役立ちます。

⑤SEO対策が容易である

SEOとは検索エンジン最適化のことで、検索エンジン上位表示を狙って、サイト内部や外部の改善を行うことです。

サイト構築ツールでは、SEOに最適化されたデザインや構造が提供されており、必要なタグやメタ情報を自動設定できる機能も備わっています。

ホームページ作成ツールのデメリット

ホームページ作成ツールのデメリット(デザイン制限・サーバー依存)

①デザインのカスタマイズができない

テンプレートの制限があるため、ブランドイメージに完璧に合わせた独自デザインを実現するのが難しい場合があります。

②サーバーに依存する

プラットフォーム提供元のサーバーに依存するため、サービス停止やサーバーダウンの影響を直接受けるリスクがあります。

③拡張性が限られる

サイト構築ツールは、ある程度の機能を持ったプラグインやアプリを提供していますが、それらの中から選ばなければなりません。

また、独自の機能を実装したい場合、開発者向けの機能を提供していない場合があり、拡張性が限られるというデメリットがあります。

④凝った機能が搭載できない

サイト構築ツールは、ある程度の機能を提供していますが、凝った機能を実現することは難しい場合があります。

たとえば、サイト内で複雑なデータベースを利用する機能や、高度なセキュリティ対策などを必要とする場合には、サイト構築ツールだけでは対応できない場合があります。

⑤導入や運用費用が必要な場合も

サイト構築ツールによっては、導入や運用に必要な費用が発生する場合があります。

たとえば、月額利用料がかかるサービスや、追加の機能やサポートを利用する場合には、追加料金が必要になる場合があります。

有料のツールになると毎月コストがかかってしまうことから、長期的な計画を立てないと、予算オーバーしてしまいやすい点はデメリットとなりえるでしょう。

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⑥広告が表示されることも

無料のサイト構築ツールを利用する場合、広告が表示されることがあります。

これは、ツールを提供する企業がサービスの提供費用を稼ぐために、広告を掲載することが多いからです。

一部のツールでは、有料プランにアップグレードすれば広告を非表示にできる場合もありますが、それでも完全に広告を非表示にすることはできません。

ホームページ作成の基本的な流れ

  1. 目的とターゲットを明確にする
    まずはホームページの目的やターゲット層を整理し、自社に最適なホームページ作成ツールを選びましょう。
  2. ドメインとホスティングの決定
    ウェブアドレス(ドメイン)を決定し、信頼性の高いホスティングサービスを選定します。
  3. デザインテンプレートの選択とカスタマイズ
    ツールが提供するテンプレートから最適なデザインを選び、ブランドに合わせてカスタマイズ。テキスト・画像・動画などのコンテンツも追加します。
  4. SEO・レスポンシブ対応
    検索エンジンで見つけやすくするためにSEO設定を行い、スマホやタブレットでも最適に表示されるかレスポンシブデザインを確認します。
  5. 公開と運用・更新
    ホームページを公開後、定期的なメンテナンスとコンテンツ更新を行い、常に情報を最新に保ちましょう。

各項目の詳細については、下記の記事をチェックしてみてください!
Webサイト構築の手順とポイントを完全解説!マーケティング~要件定義、リリースまでの全工程を公開!

ホームページ作成ツールを選ぶ際に知っておくべきポイント

下記のポイントを抑えて、自分が作成したいサイトに最適なサイト構築ツールを選びましょう。

  1. サイトの種類に応じる
    ブログ、EC、LPなど目的に合わせた専門ツールを選ぶ。
  2. コストとセキュリティ
    初期費用、月額料金、SSL対応やバックアップ機能を確認する。
  3. 追加機能の搭載
    将来的な機能拡張(決済や管理機能など)に対応可能か。
  4. 運営管理のしやすさ
    CMSの操作性やドラッグ&ドロップの使い勝手をチェック。
  5. デザインの自由度
    テンプレートの質と、イメージに合わせた編集が可能か。
  6. SEO対策のしやすさ
    メタタグ設定やクローラー最適化機能が備わっているか。
  7. アクセス解析機能
    ユーザー分析に不可欠なデータ収集ができるか、外部ツールと連携できるか。

まとめ

サイト構築ツールにはそれぞれの特徴があり、目的に合わせて検討することが重要です。初めての方やどのツールを選べばいいか不安な方は、プロのサイト構築会社に相談してみるのも一つの手です。

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