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HRプラットフォーム
おすすめ10選。人的資本経営を成功させる選び方

【2026年版】HRプラットフォームおすすめ10選!人的資本経営を成功させる選び方

2026年2月18日

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「人的資本経営」に向けてデータを集め始めたものの、Excelや古いシステムに情報がバラバラに散らばり、「ただ数字があるだけで、全く活用できていない」と悩む担当者が増えています。

今の組織に必要なのは、単なる名簿管理ではなく、眠っている才能や資産を「見える化」し、現場で活用するための仕組みを整えることです。本記事では、最新のおすすめHRプラットフォーム10選と、人的資本経営を成功させる選び方を解説します。

▼人的資本経営を実現する社内資産シェアプラットフォーム(ご紹介)

目次

HRプラットフォームとは?

HRプラットフォームとは、バラバラな人材情報を集約して「見える化」し、組織の力を最大限に引き出すための経営基盤です。

これまでは、給与計算や勤怠管理といった「事務作業」を効率化することが主目的でした。しかし、最新のHRプラットフォームは、社員一人ひとりのスキル、経験、さらには社内の機材やスペースといった「資産」までを統合管理します。これにより、誰が何を得意とし、どこにリソースを割くべきかをデータに基づいて判断できる「攻めの人事」を実現します。

人材データを一元管理する経営基盤

HRプラットフォームは、部署ごとに孤立したデータを一つの場所に集め、二重入力や管理漏れをゼロにします。 採用、労務、評価、育成といった各フェーズの情報を結びつけることで、例えば「採用時の期待値と入社後の評価のギャップ」なども容易に分析できるようになり、組織全体のパフォーマンス向上に直結します。

人的資本経営を成功させる可視化ツール

HRプラットフォームの導入は、義務化された人的資本の情報開示をスムーズにし、対外的な信頼を得るために不可欠です。人的資本の情報開示に必要な「男女間賃金差」や「離職率」などの指標を、ボタン一つで正確に算出。自社の強みを客観的なエビデンスとして示すことで、投資家や市場からの評価を高めることが可能になります。

【関連記事】:【2026年3月期適用】人的資本開示の拡充概要と実務への影響

HRプラットフォームおすすめ10選

人的資本経営の要となる、信頼性の高いプラットフォーム10選を厳選しました。

1. jinjer

jinjerサイトトップ画像
画像引用:jinjer

1つにまとまるバックオフィス基盤で、人材データ活用をシームレスに実現。

  • 特徴: 勤怠、給与、労務、人事管理など、バラバラになりがちな情報を1つのデータベースに集約。全てのデータを1つのIDで管理できるため、情報の更新漏れや二重入力を防ぎます。
  • 強み: バックオフィス全域をカバーする網羅性が最大の特徴。各業務で蓄積されたデータを、そのまま人材分析や配置検討に活用できるため、人的資本経営へのスムーズな移行をサポートします。
  • 料金: 要問合せ

2. カオナビ

カオナビサイトトップ画像
画像引用:カオナビ

顔写真付きのデータベースで、直感的な人材把握と配置を実現。

  • 特徴: 顔と名前、スキル、評価履歴を一元化。現場の管理職が使いやすいUI。
  • 強み: タレントマネジメント国内シェアNo.1。人的資本の開示に必要なデータ抽出・分析機能が非常に強力。
  • 料金: 要問合せ

3. SmartHR

SmartHRサイトトップ画像
画像引用: SmartHR

労務手続きをペーパーレス化し、人事部門の生産性を劇的に向上。

  • 特徴: 入社手続き、年末調整、雇用契約などをクラウド上で完結。
  • 強み: 圧倒的な「使いやすさ」。ITに詳しくない従業員でも迷わず操作でき、正確なデータを短時間で収集可能。
  • 料金: 要問合せ(初期導入費用・サポート費用 ¥0)

4. HRBrain

HRBrainサイトトップ画像
画像引用:HRBrain

評価業務の工数を削減し、戦略的な目標達成をサポート。

  • 特徴: 多様な評価制度(MBO、OKR等)に対応し、進捗を一元管理。
  • 強み: 1on1の記録や離職予兆分析など、組織改善に直結する機能が豊富。専任のコンサルタントによる導入支援も手厚い。
  • 料金: 要問合せ

5. タレントパレット

タレントパレットサイトトップ画像
画像引用:タレントパレット

マーケティング手法を人事に。科学的なデータ分析で組織を強くする。

  • 特徴: あらゆる人材データを統合し、適性検査やスキル、マインドを多角的に分析。
  • 強み: 分析機能の深さが圧倒的。ハイパフォーマー分析や離職防止アラートなど、攻めの人事戦略をデータで支える。
  • 料金: 要問合せ

6. Geppo(ゲッポウ)

Geppoサイトトップ画像
画像引用:Geppo

月3問のアンケートで、社員のコンディションと組織課題を可視化。

  • 特徴: 個人と組織の健康状態を測るパルスサーベイに特化。
  • 強み: サイバーエージェントの運用知見を凝縮。回答負担が極めて低いため回答率が高く、離職の予兆をいち早くキャッチできる。
  • 料金:
    〜25人:20,000円
    〜50人:39,800円
    〜100人:68,000円
    〜200人:108,000円

7. COMPANY

COMPANYサイトトップ画像
画像引用:COMPANY

国際規格ISO 30414に完全対応。人的資本の情報開示を強力に支援。

  • 特徴: 情報開示に必要な11領域をカバーし、自動でダッシュボードを作成。
  • 強み: 人的資本経営のパイオニア。100種類以上の開示指標を標準搭載しており、経営層や投資家向けレポート作成がスムーズ。
  • 料金: 要問合せ

8. Wevox(ウィボックス)

Wevoxサイトトップ画像
画像引用:Wevox

エンゲージメントをスコア化し、自律的に改善し続ける組織を作る。

  • 特徴: 組織状態をパルスサーベイで数値化。学術的根拠に基づいた設問。
  • 強み: AIによる課題抽出が鋭く、どの部署に優先的なフォローが必要か一目で判別。導入企業3,950社以上の豊富な比較データ。
  • 料金: 月額料金9万円〜(チームサクセスプラン)
       151名以降は「月600円/1人」追加

9. モチベーションクラウド

モチベーションクラウドサイトトップ画像
画像引用:モチベーションクラウド

組織診断から実行まで。エンゲージメントを軸に経営を改善。

  • 特徴: 日本最大級のデータベースを元に組織の「期待」と「満足」のギャップを分析。
  • 強み: 単なるツールの提供だけでなく、組織改善のプロによる伴走支援が強力。PDSサイクルを定着させ、確実にスコアを上げる。
  • 料金: 要問合せ

10. HITO-Manager(ヒトマネ)

HITO-Managerサイトトップ画像
画像引用:HITO-Manager

アルバイト・パート採用に特化。多拠点展開の採用効率を最大化。

  • 特徴: 採用サイト構築から応募者管理まで、現場の採用活動をフルサポート。
  • 強み: 媒体別の応募効果や歩留まりを自動で分析。多忙な現場店長でもミスなく使えるUI設計。
  • 料金: 要問合せ

人的資本経営を実現する社内資産シェアプラットフォーム

社内外の「人」「時間」「資産」を可視化し、最適なシェアリング・マッチングを実現!

既成のHRツールでは対応できない「自社独自の運用」や「リソースの有効活用」を追求するなら、社内資産シェアプラットフォームをおすすめします。一般的なHRツールは「社員の管理」に特化していますが、人的資本経営の本質は「社員が持つ力(資産)を最大化すること」にあります。

  • 人・時間・資産をすべて可視化
    従業員のスキルや稼働可能時間だけでなく、社内の機材、空きスペース、専門知識を「活用可能な資産」として登録。
  • 最適なマッチングを実現
    必要な時に、必要な場所へ、最適なリソースを繋げるシェアリング機能を搭載。
  • 「管理」を「利益」に変える
    社内リソースの最適マッチングにより、外部コストを削減しつつ、部署を越えた相乗効果を生み出します。

HRプラットフォームにあると便利な機能

HRプラットフォームを選ぶ際は、単なる名簿管理を超えて、現場の負担を減らし組織の資産を動かす「付加価値機能」があるかを確認してください。

これからの人的資本経営において、ただデータを溜めるだけのツールは不十分です。現場が「あって良かった」と実感し、経営層が「投資して良かった」と確信できる、最新の便利な機能を3つ紹介します。

社内リソースのシェア・マッチング機能

スキル管理の枠を超え、社内の「余っている機材」や「空きスペース」「ノウハウ」を共有することで外部コストを削減できます。 「誰が何をできるか」だけでなく「何がどこにあるか」まで可視化することで、部署を越えた助け合いを生み出し、組織の壁を取り払います。

▼社内外の「人」「時間」「資産」を可視化し 最適なシェアリング・マッチング|社内資産シェアプラットフォーム(ご紹介)

AIによる「退職・メンタル」の予兆検知

日々のデータ変化からAIが退職やメンタル不調の兆候を自動検知し、手遅れになる前のフォローを可能にします。 深刻な事態になる前にアラートが出ることで、離職率の低下と社員の健康維持をデータに基づいて実行できます。

リアルタイムな「人的資本ダッシュボード」

報告に必要なデータをボタン一つでグラフ化し、経営層が「今の組織状態」を即座に判断できる環境を整えます。 集計作業という「付加価値のない時間」をゼロにし、分析と対策の立案という「本来すべき業務」に集中できるようになります。

HRプラットフォームで解決する3つの課題

HRプラットフォームの導入により、手作業の限界から解放され、戦略的な人材活用へとシフトできます。

①データのバラバラ保存による「二重入力」の廃止

情報を一元化することで、複数のファイルに同じ内容を書き込む無駄な工数と転記ミスを一掃します。 データが自動で繋がる環境を作るだけで、人事部門の事務作業時間を大幅にカットし、よりクリエイティブな企画業務に時間を割けるようになります。

②退職予兆の早期発見と離職率の低下

過去のデータから「辞めるパターン」を特定し、リスクが高い社員への早期アプローチを実現します。 会社の宝である優秀な人材の流出を防ぐことは、新規採用コストを抑える以上の大きな利益をもたらします。

③経営層が即断できる「人材レポート」の作成

「今、どこにどんな人材が必要か」をエビデンスに基づきレポート化し、勘に頼らない戦略的な配置を可能にします。 現場の要望と経営の意図をデータで結びつけることで、納得感のある組織改編が行えます。

失敗しないHRプラットフォームの選び方

自社の運用ルールをシステムに合わせるのではなく、自社にフィットする「柔軟性」があるかどうかが成否を分けます。

現場が迷わず入力できる操作性の高さ

現場の社員が「使いやすい」と感じるインターフェースこそが、正確なデータを集めるための最重要条件です。 多機能であっても入力が面倒であればデータは集まりません。直感的に使え、スマホからも操作できる利便性を重視しましょう。

既存の給与・労務ソフトとのデータ連携

今使っているシステムとスムーズに連携できることが、導入後の二重管理を防ぐための鍵となります。 API連携などの外部接続がスムーズに行えるかを確認し、手作業が残らない運用を設計することが大切です。

企業の成長に合わせた機能の拡張性

導入して終わりではなく、将来の組織変更や新制度の導入に合わせて柔軟に機能を追加できるツールを選びましょう。 カスタメディアのように、自社の成長段階に合わせて機能を「足していける」柔軟性が、長期的なコストパフォーマンスを決定づけます。

HRプラットフォームに関するよくある質問

  1. Q. 導入から運用開始までどのくらいの期間がかかりますか?

    A. 通常3ヶ月〜半年ほどですが、既存の土台を活用するカスタメディアなら短期間での導入も可能です。 要件定義から実稼働までをスムーズに進めるためのノウハウがあり、貴社のスケジュールに合わせた立ち上げをサポートします。

  2. Q. 現場の「入力が面倒」という声にはどう対応すべきですか?

    A. 入力することで「自分の仕事が楽になる・正しく評価される」という実利を提示してください。 スキルの登録によって魅力的なプロジェクトに抜擢されたり、必要な機材がすぐ借りられるようになるといったメリットを体感させることが定着のコツです。

  3. Q. 人的資本経営の「開示」にはどう役立ちますか?

    A. 必要な数値を自動集計し、常に「報告できる状態」に保つことで事務負担を激的に減らします。 人的資本可視化指針に沿った項目をいつでも抽出できるため、対外的な信頼性を高める基盤となります。

まとめ|「管理」を卒業し、組織の「資産」を動かす仕組みへ

HRプラットフォームは、単なる名簿管理ツールではありません。社内に眠っている「人・モノ・場所」という大切な資産を見える化し、それらをつなぎ合わせることで、会社の価値を高めるためのエンジンです。

もし、貴社が「情報を集める」だけでなく、「社内リソースを最適にシェアし、現場の力を最大化したい」とお考えであれば、ぜひ弊社の社内資産シェアプラットフォームをご検討ください!既存のHRツールの枠に収まらない柔軟なカスタマイズ性で、貴社独自の「資産を利益に変える仕組み」作りを強力にサポートいたします。

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