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インドネシア縁日祭でのアンケート結果-日本とアニメについて-
2日間で20万人を集める親日文化交流イベント「ENNICHISAI 2014」において、KBBI&D社は企業ブースを出展しました。
インドネシア縁日祭で記載していただいたアンケートの結果-日本とアニメについて-を
お伝えします。
アンケートに答えてくれた半数以上が20代以下と
若年層が多いことがとても良くわかります。
アンケートに答えてくれた皆さんが日本好き!!
親日国家であるかが伺えます。
その他の意見には、食べ物や漫画アイドル等、バラエティーに飛んでいて皆さんが日本の文化に詳しくいことに驚きました。
AKB48、ANA、NARUTO、おしん、きちんとしている、きれい、サケ、しゃぶしゃぶ、
テクノロジーと面白い文化、ポケモン、ユニーク、ロボット、沖縄、温泉、音楽、
花見、規律文化、京都、金閣寺、激務文化、寿司屋、新幹線、神社、親切と規律、
人力車、成田空港、整然とした、清潔で美しい、聖地、先端技術国、大学、着物、
伝統文化、電車、動機、特撮、日の丸、浴衣
約8割以上の方が日本について勉強したことがあり、日本語を知っていると言う結果が出ました。
アンケートにも日本語で記述してくれている方がおられました。
こちらも7割上の方が日本語を話せる友人がおり、なんと全ての人が日本に興味があると言う結果が出ました。
こんなに日本に興味をもっていただけて嬉しいですね。
こちらもほとんどの方が日本の文化を学びたいとのこと、また、
日本のアニメの認知度は100%!!
日本のポップカルチャーは素晴らしいです。
どんなアニメを知っていますか?と言う質問にはたくさんの回答が寄せられました。
日本でも人気のドラえもん、One Piece、NARUTO、ソードアート・オンライン、名探偵コナン、進撃の巨人、ポケモン
それ以外にも
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない、フェアリーテイル、一週間フレンズ、Soul Eater、
金田一少年の事件簿、デジモン、遊戯王、DRAGON BALL、ちびまる子ちゃん、結界師、東京ミュウミュウ、
学校の怪談、犬夜叉、ガンダム、Dead or Alive、デスノート、スケットダンス、しんちゃん、
ガンダムSEED/Destiny、桜花賞、カードキャプターさくら、黒執事、テガミバチ、秒速5センチメートル、
言の葉の庭、Shy、Nogame no Life、ログ・ホライズン、探偵学園Q、るろうに剣心、フォトカノ、ホリック、
カノン、日常、エヴァンゲリオン、涼宮ハルヒの憂鬱、あずまんが大王、東のエデン、おおかみこどもの雨と雪、
うさぎドロップ、ガッチャマンクラウズ、学園黙示録、銀魂、コボちゃん
等、昔の物から最近のものまで様々なアニメの名前が記載されていました。
クールジャパンについては、知っておられる方は少なかったですが、
知っておられる方は内容もしっかり記載してくださいました。
ちなみに【クールジャパンとは】
日本の文化面でのソフト領域が国際的に評価されている現象や、それらのコンテンツそのもの、または日本政府による対外文化宣伝・輸出政策で使用される用語です。
日本のアニメが好きな理由として最も多く挙げられたのが『面白い』でした。
日本人とインドネシアの人々は感性が似ているのでしょう。
コスプレイベントに参加したことある人は、なんと全体の8割以上。
縁日祭でもコスプレをされていた方をたくさん見かけました。
以上が今回、インドネシアで答えて頂いたアンケートの結果-日本とアニメについて-です。
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