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【インターンコラム】第二章:シェアリングエコノミー????頭がハテナでいっぱいです
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「カスタメディア」の事例ダウンロードは
こちら
日頃カスタメディア社員コラムをお楽しみの皆様!
こんにちは、パッツンオン眉の”K”です。
今WEBデザイナーを目指してカスタメディアにインターンとして働いています。
前回は【第一章:今更聞けないマッチングについて】を読んで頂いてありがとうございます!
今回はカスタメディア主力のシェアリングエコノミーについて、IT未経験の私がこの数日で根掘り葉掘り聞いてきた内容ご紹介させて頂きます。
目次
1.シェアリングエコノミーってなんだ?
2.そもそもシェアリングエコノミーサイトについて
3.Kが選んだカスタメディアが構築に関わったシェアリングエコノミーサイト
4.まとめ
シェアリングエコノミーってなんだ?
Kはカスタメディアで「シェアエコ・シェアリングエコノミー」という言葉を初めて聞きました!
タイトル通り最初は頭がハテナでいっぱいの状態でイメージもなく戸惑ってました。(笑)
現在はインターンで入社し前回も登場した隣美社員さんのもと、
IT業界、特にマッチングやシェアエコのニュース記事を作る機会がありだんだんイメージができるようになりました。
そんな記事を掲載しているサイトは → コチラです
※再放送です
私がもっているふんわりしたイメージは、以前働いていたコワーキングスペース・シェアオフィス・貸会議室など、場所を共有することが、シェアリングエコノミーに当てはまるのでは? と目論んでいます!
さて、これが正解か不安なので、目の前にある便利な箱を使って『シェアリングエコノミー』についてを調べていきましょう!
そもそもシェアリングエコノミーについて
“ヒト・モノ・場所・乗り物・お金など、個人が所有する活用可能な資産を、インターネットを介して個人間で貸し借りや交換することで成り立つ経済の仕組みのことです。
ヒトなら時間や持っている技術、モノなら着なくなった衣類、場所なら使っていない駐車スペースや部屋・家といったように、所有している人がそれを必要とする人に必要なタイミングでシェアするという考え方で、アメリカの配車サービスUber(ウーバー)や、インターネットで空き部屋を貸し出すAirbnb(エアビーアンドビー)など、様々なサービスが生まれています。
日本でも、「カーシェアリング」や「シェアハウス」などのサービスが浸透し、個人間ではありませんが、モノや場所を他人と共有するという考え方が定着しています。”
(引用:https://www.takakuureru.com/magazine/9058)
私のコワーキングスペース・シェアオフィス・貸会議室がシェアリングエコノミーという考え方は、個人間ではありませんが間違っていなかったですね!
また、自分の中でインターネットを介して時間や持っている技術、着なくなった衣類を共有することが、シェアリングエコノミーということを理解できていないのが私の課題です。
と、横から「メルカリ」もですよ。というツッコミが入ったことをご報告しておきます。
そう、「メルカリ」や最近CMで盛んにみるようになった「ココナラ」もシェアエコサービスなんです!!
ここまでであれば、じゃあメルカリとかココナラ使うなら、カスタメディアさんって何してるの??となってしまいます。
大事なのはカスタメディアは、メルカリやココナラ、AirBnB、ストアカ、くらしのマーケットのようなサービス運営者になるためのプラットフォームのシステムを提供している会社という事なんです。
ということで、次は、皆さんお待ちかねの事例のご紹介です。
Kが選んだカスタメディアが構築に関わったシェアリングエコノミーサイト
私のシェアリングエコノミーのイメージを体現する事例がもちろんありました!
企業・社員・家族をつなぐ新しいシェアリングエコノミー
InB Sharing
InB Sharingのサブタイトルは、『企業・社員・家族をつなぐ新しいシェアリングエコノミー』となっていて、会社とその家族をつなげるというところ加えて、運用次第では社外を含めたシェアリングコミュニティを構築できてしまえるという画期的なツールです。
最大の目的は、資源のシェアによるコストダウンとエコ活動です。
どのようなシーンで利用できるか3パターンご紹介いたします。
1.部門to部門でモノやスキルをシェア「うちの部署の資材棚卸しをしたら、こんなに余ってるよ・・」
2.会社to社員&家族にシェアを広げる「自分たちのイベントチラシに会社のコピー機使えないかな?」
3.社員&家族どうしのシェアで活性化「会社に行っている間に家事をお願いできないかな?」
より親密な会社コミュニテイが作れることができ、困っていることを社内、家族に共有できることで、働きやすい会社作りができるところに魅力を感じました。
こんな画期的なシステムを御社の社会貢献活動の一環として、是非取り組んでいただいて、シェアエコの魅力を実感してもらえると嬉しいです!
是非是非、弊社営業担当までご連絡ください。
まとめ
シェアリングエコノミーには、前回紹介したマッチングシステムが必要になることがわかり、マッチングは出会い系だけではないことが自分の中で深く理解できるようになりました。
そして、分からないことを調べるだけではなく理解し、自分事で考えると、シェアリングエコノミーとマッチングはより身近に感じられ、実は今の私の生活にも欠かせないものになっている事に気づけました。
このコラムをきっかけでInB Sharingやシェアエコ、マッチングサイトに興味を持って頂き、社内に取り入れたい!とう方やご質問がございましたら、是非お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせの際は、一筆インターンコラム見たよも合わせて書いていただけますとパッツンオン眉の”K”は大変喜びます。
次回のコラムは、『第三章:営業さんが言ってたな…エクスロー決済』になります。
お楽しみにお待ちください。