マーケティングBLOG

【インターンコラム】IT未経験の私が挑戦してみた話~はじまり~

2019年9月26日

Share

  • Xでシェア
  • facebookでシェア
  • LINEで送る

導入実績700サイト以上!!
「カスタメディア」の事例ダウンロードは
こちら

事例集をダウンロードする(無料)

日頃カスタメディア社員コラムをお楽しみの皆様!
はじめまして、私こと”K”は、今WEBデザイナーを目指してカスタメディアにインターンとして働いています。

約1ヶ月間のインターン生活で学んだことや、
インターンとして入るきっかけとなった「シェアリングエコノミー」や「マッチングサイト」の構築について、
ズブの素人の私の目線からの素朴な疑問まで、社員の方たちに根掘り葉掘り聞いてきた内容をレポートしたいと思います。

短い間ですがお付き合いください!

目次
1.プロフィール
2.webデザイナーを目指す理由
3.カスタメディアをインターンとして選んだ理由
4.今後のコラムの予定

プロフィール


神戸在住の24歳、チャームポイントは今流行りのパッツンオン眉!
パッツンオン眉の”K”と覚えてください(笑)
趣味はカフェ・喫茶店巡りが大好きです!最近はカスタメディアの周りのカフェを調べてます!
私は18歳からずーと好きなことを仕事にできるように趣味の喫茶店スタッフのアルバイトしながら目指してましたが、
その18歳から目指していたことよりもwebデザイナーになりたいと思ったんです!

webデザイナーを目指す理由


実は…私、プロの歌手になりたかったんです!

事務所には入らずセルフマネージメントをしてました。

こんなことを全て自分でしてました!
・ライブ活動で必要なフライヤー・名刺作成のデザイン作成
・ライブハウスだけではなく、カフェやバーでのライブ活動の交渉
・ライブ映像をYouTubeに上げるためのバナー制作・動画編集
・Instagramを更新し宣伝

こんなことで意外とお仕事を頂けたんです!
自主製作映画の主題歌の依頼が来たり、
なんとモデルのお仕事をいただけちゃったり!
(このモデルのお仕事でパッツンオン眉が似合うと言われて髪型定着しちゃいました(笑))

ライブやInstagramを見てくださりSNSで依頼が来るという流れができ、私にとってSNSは欠かせないものでした。
SNSでの仕事を獲得できIT業界にとても興味がわき、梅田のコワーキングスペースでスタッフとして働きました!
そこでwebデザイナーさんがクライアントさんの要望とよりいいものを作るための話し合いを重ねてデザインを完成させ、
コーダーさん・プログラマーさんとの橋渡しをする姿を間近で見て、
「かっこよすぎる!、私もこんな素敵なwebデザイナーになりたい!」と思っちゃった訳です。
私みたいにwebで人と人とが繋がり何か生まれることができるwebデザイナーを目指して頑張ります!

カスタメディアをインターンとして選んだ理由


世界中のアーティストの力を「社会に生かす」 プラットフォームを構築(日本アーティスト協会×株式会社カスタメディア)
https://hnavi.co.jp/knowledge/interview/customedia1811/

”当社のビジネスの根幹には、「今、気づかれていないもの」に「気づいてもらう」ことがあります。
そのことこそが、社会課題の解決になると考えています。”
”知らないところに、まずは気づいていただいて、さらに自分がちょっと頑張ると、
仕事が得られることにも気づいていただきたい。それが社会を変える力になっていくと考えています。”

(引用)

上記のインタビュー記事を読みアーティストのためのシステム開発をされていることに感激しました。
自分自身がアーティスト活動をしていたため、
アーティストを社会に生かすシステム開発をされた現場を知りたいと思いました。

そして、今気づかれていないものに気づいてもらい社会課題の解決になるという考え方に
まだまだ気づかれていない社会課題の解決の少しでもお手伝いをさせて頂きたいと思いました。

今後のコラムの予定


第一章:今更聞けないマッチングについて
第二章:シェアリングエコノミー????頭がハテナでいっぱいです
第三章:営業さんが言ってたな…エスクロー決済
第四章:なんでこんなに広まってるのアプリ決済

このインターンの期間に知った株式会社カスタメディア主力のマッチングサイトやシェアエコノミーについて更新致します。
みなさんが普段利用されている、メルカリやランサーズ、UberEatsなどもこの領域のお話になります!
私自身、まだまだ勉強中の身ですが、この会社に入り少し身近に感じられるようになってきております。
IT業界について未経験の方でもわかるような一緒に共感できるような記事をかきたいと思っております。

資料請求バナー
資料請求バナー