導入実績

ワールドシフト株式会社 / Export Lab
単なる情報交換で終わらせない。日本ならではの魅力を世界へ届ける、輸出コミュニティ開発の舞台裏
導入実績800サイト以上!!
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| 会社名 | ワールドシフト株式会社 |
| 本社所在地 | 福岡県福岡市東区東浜1-13-32 |
| 業種 | 貿易 |
| 事業内容 | 貿易事業、コンサルティング事業、サービス事業、物流事業 |
| 企業HP | https://worldshift-inc.jp/ |
「海外展開や輸出は、潤沢なリソースを持つ大企業だけのもの」
そんな固定観念が、今まさに崩れようとしています。
インターネットやSNSの普及によって世界が身近になる一方で、多くの個人や中小企業が「何から手をつければいいのかわからない」「信頼できる情報がどこにあるのか見えない」という見えない壁に突き当たっています。
日本が誇る素晴らしい価値や魅力を、もっと手軽に、もっと身近に世界へ届けたい。その強い想いから、貿易事業やコンサルティングを展開するワールドシフト株式会社(以下、ワールドシフト)は、新たな輸出コミュニティサイト「Export Lab(エクスポート・ラボ)」の立ち上げに踏み出しました。
しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。社内における情報のオープン化への葛藤、開発に関する技術的な知見の不足、そして理想と現実のギャップ。これらをどのように乗り越え、単なる情報交換の場を超えた「共創のプラットフォーム」へと昇華させたのか。
新規事業を牽引した担当者の熱い想いと、伴走したカスタメディアとの開発の裏側に迫ります。

目次
業界の常識と直面していた危機
「情報のクローズド化」がもたらした限界と、時代とのギャップ
これまでワールドシフトでは、貿易や海外進出に関する情報を限定的に管理する、いわば「クローズド」な形でサービスを提供してきました。ノウハウや実績を社内に蓄積し、個別に顧客へ提供するスタイルは、これまでの貿易業界における一般的な常識でもありました。
しかし、時代は大きく変わりつつあります。社会全体で情報のオープン化が進み、透明性や発信力が企業の信頼性に直結する時代へ。情報の非対称性に頼る従来のビジネスモデルのままでは、自社の強みや実績が外部に見えづらく、現代の市場が求めるスピード感や評価との間に大きなギャップが生じ始めていました。
「このままでは、本当に届けたい価値が届かなくなってしまうのではないか」
社内でもそんな懸念の声が上がる中、立ち上がったのが今回の担当者様でした。
この方は、自社の理念である「ソリューションの提供」を体現するため、そして「海外輸出をもっと簡単に、もっと手軽に」というビジョンを形にするため、新たなコミュニティ事業の立ち上げという大役に挑むことになります。
あらゆる企業や個人が世界へ羽ばたける未来を目指して
「今や海外進出は、大企業だけのものではありません。あらゆる企業や個人が、自らの魅力や強みを世界へ発信していける時代です。日本ならではの価値をより多くの海外の方々へ届けるために、挑戦者のハードルを徹底的に下げたいと思っています。」
担当者が抱いていたこの強い原体験と危機感こそが、新プラットフォーム「Export Lab」の開発を突き動かす原動力となりました。
システム会社ではなく「パートナー」を探して
ニッチな領域だからこそ、形にできる「実績」が必要だった
理想のコミュニティサイトを形にするため、開発会社の選定が始まりました。しかし、ワールドシフトが扱う「海外進出・貿易サポート」という領域は、一般的なECサイトやSNSとは異なり、専門性が高く少しニッチな商材です。
単に仕様書通りにコードを書くシステム会社では、自分たちが目指すブランドイメージや、本当に解決したい顧客の痛みを理解してもらうことは難しい。そう考えていた担当者の目に留まったのが、カスタメディアでした。
決め手は、多種多様なジャンルで培われた「引き出しの多さ」
カスタメディアを選んだ最大の決め手は、これまでに多種多様なジャンルでマッチングサイトやシェアリングエコノミー、コミュニティサイトの開発に携わってきた圧倒的な実績でした。
「これだけ幅広い実績があるカスタメディアさんなら、私たちのニッチな商材であっても、ブランドイメージや理想とする方向性を的確に形にしていただけるのではないか」
単なる「発注先」としての下請けではなく、自分たちの想いを汲み取り、理想の未来像を共に描いてくれる「伴走パートナー」としての期待を込めて、プロジェクトはスタートしました。
綺麗事じゃない「ゼロイチ」開発の壁
知見ゼロからのスタート、立ちはだかる技術の壁
しかし、実際の開発プロセスは決して綺麗な物語ばかりではありませんでした。ワールドシフト側にとって、このような大規模なWebプラットフォームの開発は初めての試みであり、当初は技術的な知見がほとんどない状態からのスタートだったのです。
「私たちがやりたいこと」を要望として伝えても、技術的な観点から見ると、簡単には実現できない仕様や、複雑なシステム構成が必要になる場面が幾度となく立ちはだかりました。
徹底的な対話と、見積範囲内で柔軟に応える「伴走力」
それを救ったのが、カスタメディアからの粘り強い提案でした。
打ち合わせの度、ワールドシフトが実現したい本質的なイメージを丁寧にヒアリングし、「その仕様であれば、こちらの構成の方がより理想に近く、ユーザーにとっても使いやすい」といった最適な代替案や仕様のすり合わせを、根気強く重ねていきました。
もちろん、プロジェクトが進行する中で、コミュニケーションの頻度やスケジュールの管理において、お互いの足並みを揃えることに苦労し、予定が後ろ倒しになってしまうというリアルな葛藤や反省点もありました。
しかし、そのような中でも、ワールドシフトからの度重なる追加依頼や調整に対して、カスタメディアは柔軟に対応。当初の見積範囲内でできる限りの調整を行い、形にしていきました。
「事前の設計段階で、可能な限り細部まで具体的に決めておくことで、その後の開発をよりスムーズに進められる。初期段階での要件整理や仕様のすり合わせが非常に重要であると身をもって学びました。しかし、私たちの不慣れな部分を補い、親身に対応してくれたカスタメディアさんの存在があったからこそ、この壁を突破できました」と、担当者は当時を振り返ります。
プラットフォームが変えた未来と次なるビジョン
無事のローンチと、ここから始まるブラッシュアップ
幾多の壁を乗り越え、海外進出を身近にするプラットフォーム「Export Lab」は無事にローンチを迎えました。担当者はまず「無事に形になった」という大きな安心感に包まれたと言います。
しかし、これで終わりではありません。サービスは世に出てからが本当のスタートです。
「まずは無事にスタートを切ることができましたが、まだ改善すべき点や、さらにブラッシュアップできる部分も多くあると感じています。今後もカスタメディアさんと継続してご相談を重ねながら、ユーザーの声を取り入れ、より良いサイトへと発展させていきたいです。」
単なる情報交換ではない。「共創」が織りなす最高の未来へ
ワールドシフトが見据える未来は、このサイトを単なる「ノウハウが載っているだけの場所」に留めないことです。
同業の企業や、これから海外進出を本気で目指す企業たちが、この「Export Lab」に集まるリアルな情報を起点として繋がっていく。そして互いに連携し合いながら、チームとして共に海外への道を切り拓いていけるような「共創のコミュニティ」を築き上げること。それこそが、次のステップです。
「海外進出に対する心理的・物理的なハードルを完全に取り払い、誰もが気軽に挑戦し、世界に向けて新たな一歩を踏み出せるような未来。私たちはその理想の未来を、このプラットフォームから作っていきます」
まとめ
新規事業の立ち上げは、常に暗闇の中を模索するような苦難の連続です。特に自社に知見のないデジタル領域への挑戦は、一歩間違えれば立ち往生してしまいかねません。
ワールドシフトが「情報を限定的に管理する」という業界の常識を覆し、理想の未来へ向けて一歩を踏み出せたのは、自社のブレない信念と、それを技術とノウハウで支え続けたパートナーの存在があったからです。
「世界へ挑みたいけれど、何から始めればいいかわからない」と悩む挑戦者たちのために。ワールドシフトと「Export Lab」の挑戦は、まだ始まったばかりです。
関連リンク
- ワールドシフト株式会社 公式サイト:https://worldshift-inc.jp/
- 海外輸出サポートコミュニティ「Export Lab」:https://export-lab.jp/
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